一陸特|第一級陸上特殊無線技士|受験者救済センター|JEReC

第一級陸上特殊無線技士|試験の全体像

◆一陸特の試験は、以下の2科目から成り立っています
1.無線工学
2.法規

第一級陸上特殊無線技士|無線工学の中身

◆上記の内、無線工学の内容を具体的に見ていくと、以下のように分類されます
1.無線工学
 (1)多重無線システム
 (2)直流回路計算
 (3)交流回路計算
 (4)変復調方式
 (5)送受信設備 → ※デシベル計算必須
 (6)回路網・伝送路 → ※デシベル計算必須
 (7)半導体・電子回路 → ※デシベル計算必須
 (8)レーダー
 (9)空中線 → ※デシベル計算必須
 (10)中継方式
 (11)電波伝搬 → ※デシベル計算必須
 (12)電源設備
 (13)測定・測定器 → ※デシベル計算必須

第一級陸上特殊無線技士|試験の実態

◆もうお気づきになりましたね
上記のように無線工学の科目では、デシベル計算が割と重要なポジションを占めていることがわかります。
デシベルの計算は各回の試験において、ほぼ必ず出題されていると言っても過言ではありません。
つまり、デシベル計算を避けて一陸特に臨むことはおよそ現実的な策ではなく、合格にあたってはマスターが必須な分野と言えます。

そうです。
一陸特の合格を掴むためには、デシベル計算は避けて通れないのです。
目を背けてはいけません。これは合否を左右する、極めて重要なヒントと言えます。

第一級陸上特殊無線技士|推奨する勉強法

◆一陸特の勉強は、その順序が大切
一陸特の勉強に取り組みにあたって、デシベルの計算は必須となります。そうなると、順序の組み立てが重要な意味をもってくることになります。

1.デシベル計算は難しそうだから、あとでじっくり学習した方がよいのか。
2.無線工学に手を付ける前に、デシベル計算をマスターしておくべきなのか。
3.法規と無線工学は、どちらから始めると良いのだろうか。

実はこの学習順序の組み立てこそが、一陸特を攻め落とす最大のキーワードなのです。
最終的に全ての分野を網羅さえすれば、どのような順序で勉強しても同じだと思っていませんか?

実際に過去に合格した人、および不合格だった人それぞれに具体的なアンケート調査を実施し、どういった順序で勉強したかを解析したデータがあります。
詳細データはここでは割愛しますが、最初に何に取り組んだかによる合格率の偏りを以下に紹介します。(詳細なデータについては、こちらをご参照ください)

13.4% 無線工学から始めた場合
34.0% デシベル計算から始めた場合
20.1% 法規から始めた場合

学習順序の違いによる、合格率の偏り

この数字の通り、「デシベル計算」に最初に取り組んだ場合の合格率は、他より明らかに高い数値を叩き出しています。
次回の試験で、見事「合格」を掴み取りたい方、ぜひとも「デシベル計算」に着目してみましょう。

↑ PAGE TOP